講演情報
[8p-C309-8]皮質脳波電極を集積したフレキシブル超音波刺激デバイスの設計
〇(M2)魏 子淵1、高橋 尚大1、顧 佳軒1、松下 剛芽1、鈴木 尚也1、清水 快季1、山下 幸司1、竹内 雄一2、河野 剛士1 (1.豊橋技科大、2.近畿大)
キーワード:
超音波刺激、皮質脳波計測、フレキシブル デバイス
超音波神経刺激は低侵襲だが、既存デバイスは大型で皮質脳波(ECoG)の同時計測が困難である。本研究はマウスを対象とし、パリレン基板上に皮質脳波電極と静電容量性MEMS超音波トランスデューサ(CMUT)を集積化した小型フレキシブルデバイスを提案する。シミュレーションの結果、聴覚干渉を回避する共振周波数1.66 MHzを達成し、マウス頭部の音場解析において1 mm直上で326 kPaの音圧集束領域を確認した。
