講演情報
[8p-E202-2]XAFSによるPtフリーORR触媒を志向したアモルファスカーボンの電子状態解析
〇岡崎 宏之1、中島 統晴2、村岡 祐治3、八巻 徹也1 (1.QST、2.岡山大環境生命自然科学、3.岡山大学学術研究院)
キーワード:
燃料電池、Ptフリー触媒、アモルファスカーボン
固体高分子形燃料電池の普及にはPtフリー酸素還元触媒の開発が不可欠である。我々はこれまでにアモルファスカーボンのORR活性を報告しているが、その起源は未解明である。本研究ではNanoTerasuにおけるXAFS測定により、アモルファスカーボンの局所電子状態を解析した。その結果、これまでの炭素材料とは異なる電子状態が確認され、これらがORR活性に寄与する可能性が示唆された。
