講演情報

[8p-E206-16]凹凸パラボラ格子対を用いたTalbot-Lau X線位相イメージングのシミュレーションによる検討

〇臼渕 泰生1、關 義親1、百生 敦1 (1.東北大)

キーワード:

X線位相イメージング、Talbot-Lau干渉計、シミュレーション

高出力なTalbot-Lau干渉計における凹凸パラボラ格子対の感度増幅効果を定量評価すべく、波動伝播シミュレーションを構築した。従来の矩形格子を用いた実験室系モデルにより計算の妥当性を検証した。その後、格子をパラボラ格子対へ置換したモデルへと拡張し、焦点距離や配置が干渉計挙動に与える影響を検討した。本発表では、手法の詳細に加え、矩形格子との比較による可視度や感度増幅効果の評価結果を報告する。