講演情報
[8p-E311-3]大気圧空気グロープラズマ活性化乳酸リンゲル液による乳がん細胞の選択的不活性化効果
〇野呂 脩皓1、鈴置 一仁1、村田 富保1、Miron Camelia2、田中 宏昌2、堀 勝2、伊藤 昌文1 (1.名城大学、2.名古屋大学)
キーワード:
プラズマ、がん治療、プラズマ活性化乳酸リンゲル液
近年、プラズマのがん治療応用の研究が盛んに行われている。がん治療では、点滴液に用いられている乳酸リンゲル液をプラズマで処理した溶液によりがん細胞を選択的に不活性化できることが報告されている。しかしながら、プラズマ-気相-液相界面の反応は複雑であり、反応メカニズムは解明されていな。そこで、本研究では、大気圧空気グロー放電装置(AAGD : Atmospheric-pressure-Air-glow discharge)を用いて処理した乳酸リンゲル液による乳がん細胞と正常細胞への影響を調査した。
