講演情報
[8p-N302-4]放射線治療分野における放射線検出器の現状と課題
〇石川 正純1 (1.北大保健)
キーワード:
放射線治療、放射線検出器、線量評価
放射線治療では可能な限り正確に処方された線量を患者に照射しなければいけない。IMRT/VMATなどの高度な照射法を用いた高精度放射線治療では、患者個別品質保証のための測定が行われている。近年、多次元線量計を用いた線量分布測定が可能となったが、測定装置は非常に高価である。本講演では、放射線治療分野で使用される線量計の現状と課題について解説するとともに、新たな多次元線量計開発についても紹介する。
