講演情報

[8p-N304-7]分子性メモリスタによる人工ニューロンの発火時間スケール設計

〇大島 勇吾1、守屋 徹朗2、竹延 大志2、高石 慎也3、村田 了介4、山本 浩史4 (1.理研、2.名大工、3.東北大理、4.分子研)

キーワード:

メモリスタ、人工ニューロン、ニューロモルフィック

分子性メモリスタを用いた人工ニューロンにおいて、Mott絶縁体と電荷秩序体の発火ダイナミクスを比較した。両者は自励発振およびスパイク発火を示すが、その時間スケールは数桁異なる。電子相ダイナミクスと創発インダクタンスに着目し、材料設計による発火時間スケール制御の可能性について議論する。