講演情報
[8p-PA2-6]メタ表面におけるキラリティの定量化と光渦発生の検討
〇白坂 啓陽1、岩永 ヴィクトル勲1、大野 誠吾1 (1.東北大理)
キーワード:
テラヘルツ、光渦、メタサーフェス
テラヘルツ光渦の発生には、光学素子の動作帯域制限が課題である。下側ロッドを上側ロッドに対して方位角方向に回転させて積層した立体金属直交構造を円環状に配置したメタ表面では、キラリティが場所ごとに変調される。クロスニコル配置ではPancharatnam・Berry(PB)位相の差により周波数制限のない光渦の発生が期待される。本講演では、メタ表面のキラリティを定量的に評価し、光渦発生の可能性を報告する。
