講演情報

[8p-PA3-29]低GHz帯域に対応した超軽量電磁波吸収材料の開発と評価

〇来島 恵梨子1、日髙 貴志夫2、室賀 翔2、鈴木 暖2、田中 元志3、高橋 翔太郎4、上野 智永1 (1.名大院工、2.東北大院工、3.秋田大情デ、4.名工大院工)

キーワード:

カーボンナノチューブ、電磁波吸収材料

宇宙・航空、モビリティ分野の通信高度化や5G対応モバイル電子機器の発展に伴い、軽量かつ広帯域に対応可能な電波吸収体が求められている。本研究ではカーボンナノチューブに絶縁性コーティングを施した超軽量電磁波吸収材料を開発した。電磁波の反射を抑制しつつ、導電損失・誘電損失の両メカニズムを複合的に活用することで、密度10mg/cm³の材料において低GHz帯での高い電磁波吸収性能を実現した。