講演情報
[8p-PA3-35]陽性界面活性剤添加量によるSWCNT膜の性能評価
〇(M2C)落合 秀弥1、高尻 雅之1,2 (1.東海大院工、2.東海大総科研)
キーワード:
単層カーボンナノチューブ、N型
本来、SWCNTはN型の性能を示すが、大気中では酸素分子と結合してP型の熱電特性を示す。そのため、N型SWCNTの高性能・長期安定化が課題となっており、様々なドーピング剤が検討されている。本実験では高い解束作用を持つ界面活性剤として塩化ベンザルコニウムを使用し、過飽和に近い濃度まで増加することで界面活性剤の添加量とそれによる分散の変化から熱電性能の向上化と安定化を図っている。
