講演情報

[8p-PB2-11]ファラデーカップを用いた高速原子ビーム源の中性化率測定

〇伊藤 楓馬1、日野 太智1、大島 京祐1、三好 勇貴1、岡 智絵美1、豊田 浩孝2、秦 誠一1 (1.名大工、2.名大 cLPS)

キーワード:

高速原子ビーム、中性化率、ファラデーカップ

高速原子ビーム(FAB)を用いた表面活性化接合は,半導体三次元積層への応用が期待されており,電気的損傷抑制の観点から中性化率の定量評価が重要である.本研究では,新形FAB源の中性化率評価系確立を最終目標とし,その前段階としてファラデーカップおよび静電偏向器を用いた測定系を構築した.さらに,サドルフィールド形FAB源の中性化率測定を行い,先行研究との比較により測定系の妥当性を検証した.