講演情報
[8p-PB2-2]二次元Rose Waterモデルにおける氷表面配向秩序の温度依存性
〇中原 有希1、鈴木 陸央1、De Nicola Antonio2、Milano Giuseppe2、松井 弘之1 (1.山形大 ROEL、2.Univ. of Naples Federico II)
キーワード:
水、二次元モデル、分子動力学シミュレーション
二次元空間で水の挙動を表現する Rose Water モデルを分子動力学計算ソフト LAMMPS に実装し、氷とその表面の温度依存性を評価した。その結果、融点付近の密度極大や表層の擬似液体相(表面融解)が確認され、簡略な二次元モデルでも実在の水と同様の特徴を再現できた。
