講演情報
[8p-PB3-22]グラファイトへのナノギャップ導入プロセスの開発とSERS特性評価
〇寺田 祐晟1、Kumar Vimal2、柳澤 圭一2、坂本 文孝2、根岸 良太1,2 (1.東洋大学大学院、2.BN研究センター)
キーワード:
表面増強ラマン散乱、グラファイト、グラフェン
グラフェンのエッジでは局在電子状態が形成され、吸着分子との電荷移動相互作用により表面増強ラマン散乱(SERS)への応用が期待される。特にナノギャップ構造の導入はエッジ密度を増加させ、SERS特性の向上が期待されるが、その増強機構には未解明な点が多い。本研究ではグラファイト内にナノギャップを形成し、ローダミン6Gを用いたSERS測定により電荷移動相互作用との関連を検討した。
