講演情報

[9a-A24-9]Fishbone型力学インダクタンスパラメトリック増幅器の利得評価

〇(M1)田中 歩1、沓間 弘樹2、増井 翔3、寺井 弘高4、中村 泰信5,6、武田 正典1 (1.静大工、2.東北大、3.国立天文台、4.情通機構、5.理研、6.東大工)

キーワード:

パラメトリック増幅器、力学インダクタンス、NbTiN薄膜

電波天文学における大規模マルチビーム受信機向けのIF増幅器の実現を目的として,Fishbone型伝送線路を用いたNbTiN系KITWPAを設計・作製した.作製した線路長0.24 mのデバイスを4 K環境下で評価した結果,縮退4波混合による増幅動作を確認した.さらに,利得測定を行った結果,1~3 GHzの周波数帯域において約3 dBの利得が得られた.