講演情報
[9a-B21-8]液晶を用いた物理リザバーの情報処理性能に対する配向変化の影響
〇(D)中島 涼介1、渡部 誠也1、加藤 浩之1、赤井 恵1 (1.阪大院理)
キーワード:
リザバーコンピューティング、物理リザバー、液晶
ネマチック液晶に電圧を印加すると、その誘電率異方性によって閾値電圧以上で液晶配向が変化する。この配向転移点近傍ではゆらぎの緩和時間が長くなるため、物理リザバーに用いた際の性能に影響を与える可能性がある。本研究では、このネマチック液晶を物理リザバーに利用し、配向の変化と情報処理性能の関係について調査した。
