講演情報
[9a-B32-8]Naphthyridine単分子接合の接続位置選択による物理量ゆらぎの変調
〇(M2)後藤 晴紀1、藤井 慎太郎1、西野 智昭1 (1.科学大理)
キーワード:
分子エレクトロニクス、走査型トンネル顕微鏡、界面構造
単分子接合は金属電極間に分子が捕捉されて形成されるナノ構造体であり, 機能性微小素子への応用が注目されている。単分子接合における電気伝導度などの物理量は大きなばらつきを示し、この点は素子応用への課題である。しかし、課題解決に有効な分子設計指針は未確立である。そこで本研究では、複数のNaphthyridine誘導体を用い、単分子接合形成時の接続位置が物理量のゆらぎに与える影響を検討した。
