講演情報

[9a-E308-5]色素水溶液を用いたプラズマ由来の短寿命活性酸素種の定量評価

〇上念 祐輝1、栗田 弘史2、白藤 立1、呉 準席1 (1.大阪公立大工、2.豊橋技科大)

キーワード:

大気圧プラズマ、短寿命活性酸素種、紫外吸収分光法

低温大気圧プラズマの医療応用において,短寿命活性酸素種(ROS)の定量評価が困難という課題がある.本研究では,短寿命ROSと反応して脱色されるメチレンブルー(MB)・インジゴカルミン(IC)水溶液を用い,吸光度の変化から短寿命ROSの供給量を見積もる手法を検討した.MB水溶液による計測がESR法と同様の相関を示すことを確認し,さらにMBとICの分解量比較により短寿命ROSの定量評価を目指す.