講演情報
[9a-E310-2]磁場ベクトル空間に変換した点群データの深層学習モデルPointNetによる磁化パターン識別
〇北條 峻之1、窪田 崇秀1、藤原 耕輔2、遠藤 基1、福島 隼人2、吉留 崇1、松崎 斉2、山根 育郎3、神野 淳一3、大西 弘二3、大兼 幹彦1、安藤 康夫1 (1.東北大院工、2.スピンセンシングファクトリー(株)、3.大塚製薬(株))
キーワード:
トンネル磁気抵抗センサ、深層学習、クラス分類
医療アドヒアランス低下の克服のために、服薬モニタリング技術が求められている。本研究では、高感度なTMRセンサと磁化パターンを用いた、新たな手法を提案する。その基礎検討として、TMRセンサによって測定した磁化パターンの漏れ磁場を、深層学習モデルPointNetを用いてクラス分類した。測定データを3次元磁場ベクトル空間に変換し、これら点群データをPointNetに学習させた結果、9種類の磁化パターンでは98%を超える識別精度を達成した。
