講演情報

[9a-E311-3]量子欠陥スピンを⽤いた全光型量⼦センシングの理論

〇大門 俊介1、針井 ⼀哉1、平⽯ 秀徳2、⼟⽅ 泰⽃2、松下 雄⼀郎1,3,4、⼤島 武1,5、好⽥ 誠1,5,6 (1.QST、2.埼大工、3.東大理、4.Quemix、5.東北大工、6.ワシントン大)

キーワード:

量子センシング、量子欠陥

シリコンカーバイド中のシリコン空孔を用いた全光型量子センシングの高感度化を目的に、欠陥周りに局在した電子の蛍光プロセスを理論的に解析した。電子の軌道およびスピン状態を考慮した理論モデルを構築し、実験結果を再現することに成功した。マイクロ波なしでも内因的相互作用で蛍光が変化することを示し、簡素で高感度な磁気センサーの設計に向けた指針を与えることが可能になった。