講演情報
[9a-PA1-39]天然黄銅鉱を用いた半導体増感型熱利用電池の検討
〇(M1)中條 栄福1、尾崎 有紀1、松下 祥子1,2 (1.科学大物質、2.(株) elleThermo)
キーワード:
半導体、熱電変換、エナジーハーベスト
半導体増感型熱利用電池(STC)は、半導体の熱励起電荷により発電する新たな電池だ。本研究では、地球上に豊富に存在し、狭バンドギャップ半導体である天然黄銅鉱(CuFeS2)を半導体電極としてSTCを作製し、発電性能評価を行った。天然CuFeS2鉱は良好なCuFeS2のXRDピークを示し、バンドギャップは約0.49 eVであった。CV測定からSTC発電を示唆する応答が観測された。
