講演情報
[9a-PA4-1]誘導放出をともなう超蛍光の量子古典ハイブリッド理論
〇沼田 悠暉1、宮島 顕祐2、石川 陽1 (1.山梨大院工、2.東理大院先進工)
キーワード:
超蛍光、誘導放出、理論
超蛍光は、複数分極が位相をそろえて光を放出する現象であり、次世代の超短パルスコヒーレント光源として期待されている。光の波長より広い領域で発生する超蛍光の議論には誘導放出の効果が不可欠だが、全量子論による記述は計算コストが膨大になる課題がある。そこで本研究では、誘導放出を半古典論で記述し光の伝搬を電磁場解析等で表現することで、マクスウェル方程式と連立させて超蛍光を解析するための新たな手法を提案する。
