講演情報

[9a-PA4-11]DNA修飾ナノ粒子超格子を用いた三次元結晶構造周期性とプラズモン共鳴の関係解明

〇(M2)長坂 野乃子1、小澤 咲季1、池内 泰士1、張 力東1、小川 智史2、桒原 真人2、李 旭2、田川 美穂2 (1.名大院工、2.名大IMaSS)

キーワード:

プラズモニクス、ナノ粒子、SERS

周期性を有するナノ構造体内部に発現するプラズモン由来の増強電場を用い、微量分子検出プローブなどの開発が期待されている。本研究では三次元ナノ構造体であるDNA修飾ナノ粒子超格子を用い、ナノ構造体内部に発現するプラズモン共鳴と三次元構造周期性の関係を、表面増強ラマン散乱信号の強度及び理論計算から評価した。その結果、構造周期性を維持した超格子のほうが増強電場が強い傾向があることがわかった。