講演情報

[9a-PB2-11]AZ91DのPEO処理における試料大面積化の影響評価

〇(M1)中野 来希1、武村 祐一朗1 (1.近大総理工)

キーワード:

プラズマ電解酸化

実用金属中で最も軽量で高比強度なマグネシウムは、耐食性に劣るため適切な防食処理が必要である。近年、高電圧を印加し試料表面にマイクロアークを発生させ酸化膜を形成するプラズマ電解酸化処理が注目されている。小型試験片では良好な耐食性が得られたが、大面積の処理試料では性能の低下が懸念される。そこで本研究では、試料大面積化におけるPEO処理の影響を詳細に調べ、高耐食皮膜の形成を目的とする。