講演情報
[9a-PB3-5]プラズマ活性化乳酸リンゲル液による皮膚・肺がん細胞の不活化におけるソルビトールの影響
〇長尾 武英1、北平 康之助2、高津 直季2、高田 天空2、本橋 健次1 (1.東洋大院生命、2.東洋大理工)
キーワード:
プラズマ活性化乳酸リンゲル液、ソルビトール、がん細胞
乳酸リンゲル液にプラズマを照射した「プラズマ活性化乳酸リンゲル液」は活性種を通じてがん細胞をアポトーシスに誘導することが報告されている。本研究では、がん細胞の糖代謝に伴う活性酸素種の吸収量の増大を期待し、ソルビトールが添加された乳酸リンゲル液と非添加の乳酸リンゲル液の比較を試みた。その結果、100秒以上のプラズマ照射によりソルビトール入り乳酸リンゲル液ではがん細胞の生存率が顕著に減少した。
