講演情報

[9a-PB4-2]量子ドットを用いたOPECTの光応答過程に関するESR研究

〇(D)何 文皓1、王 佳曦1、下位 幸弘1,2、丸本 一弘1,2,3 (1.筑波大院数物、2.筑波大量子スピン研、3.筑波大エネ物質科学セ)

キーワード:

有機光電気化学トランジスタ、電子スピン共鳴法、量子ドット

有機光電気化学トランジスタ(OPECT)は、量子ドット(QDs)などの光応答性と有機電気化学トランジスタ(OECT)による高い信号増幅機能を兼ね備えたデバイスとして注目されている。多くのOPECTでは、QDsの電子供与体としてアスコルビン酸(AA)が電解質に添加されるのに対し、PEDOT:PSSを用いたOECTではAA無添加が一般的である。本研究では、OPECTの光応答過程を解明するため、光照射下のOPECTのESR研究について詳細に報告する。