講演情報
[9a-PB4-21]カーボン配線を用いた4×4フレキシブル温度センサアレイのリアルタイム配線抵抗キャンセリング
〇(M2)五十公野 裕翔1、新村 星河1、逸見 悠大1、尾沢 昂輝1,2、松井 弘之1 (1.山形大 ROEL、2.学振特別研究員DC)
キーワード:
配線抵抗キャンセリング、フレキシブル温度センサ、カーボン配線
プリンテッドエレクトロニクスの配線材料として、金属の代わりにカーボン系材料を用いることで、電子産業の持続可能性を高められると期待される。我々は前回、配線抵抗をキャンセリングする数値演算アルゴリズムを考案し、カーボンブラック配線を用いた2×2パッシブマトリックス駆動のフレキシブル温度センサで原理実証を行った。そこで今回は、本手法のスケーリング可能性を検証するため、センサアレイを4×4に拡張し、かつリアルタイムでの温度分布可視化システムの構築を目的とした。
