講演情報
[9p-A31-4]SDMG法Y123溶融凝固バルクにおけるCaSnO3添加効果
〇浅古 諒1、徳重 学1、元木 貴則2、松永 直也1、國井 正文1、下山 淳一1 (1.青学大理工、2.産総研)
キーワード:
RE123、超伝導バルク磁石、一方向溶融凝固
RE123溶融凝固バルクは、強力超伝導磁石などへの応用が期待されている。我々はRE123溶融凝固バルクの作製手法として、Single-Direction Melt Growth (SDMG)法を開発してきた。また、BaSnO3やBaZrO3などの添加により、これら常伝導析出物がピンニングセンターとして作用し、捕捉磁場特性の向上が期待できる。講演では、SDMG法により先例がないCaSnO3を添加したY123溶融凝固バルクを作製し物性を評価することでCaSnO3析出物のピンニングセンターとしての有効性を検討したので報告する。
