講演情報

[9p-C213-1]PNPA単結晶による高効率THz波発生に向けたχ(2)成分の定量評価

〇(M1)上山 晃平1、五月女 真人1,2、堀内 佐智雄3、近藤 高志1,2 (1.東大工、2.東大先端研、3.産総研)

キーワード:

テラヘルツ、非線形光学、有機

高効率なテラヘルツ波発生材料として期待されるPNPAの単結晶について、結晶方位と誘電主軸の対応を決定し、THz時間領域分光により屈折率と吸収係数を評価した。さらに発生THz波の入射偏光角依存性を解析し、ZnTeとの比較からχ(2)テンソルの各要素を定量評価した。特にχZZZ成分が支配的であることを示し、高効率発生条件についての議論を行う。