講演情報
[9p-C214-2]アンチ・アンバイポーラートランジスタを用いた再構成可能な人工シナプス素子の開発
〇小林 直央1,2、山本 勇帆1,3、山田 洋一3、金井 要2、早川 竜馬1、若山 裕1 (1.物材機構、2.東理大創域理工、3.筑波大)
キーワード:
アンチ・アンバイポーラートランジスタ、再構成可能な人工シナプス、フローティングゲート
本研究では、フローティングゲート型アンチ・アンバイポーラートランジスタ(FG-AAT)を作製し、再構成可能なシナプス素子へ応用した。AAT特有のΛ型伝達特性のピーク電圧をFG内に注入された電荷によりシフトさせ、ドレイン電流の増減領域を切り替えた。この操作により生体ニューロンと同様に同一素子において単一極性パルスによる興奮性および抑制性シナプス応答の再構成に成功した。
