講演情報
[9p-E215-7]グラフェン-流動相界面における発生電流のゲート電圧依存性
〇南 竣介1、本田 光裕2、種村 眞幸2、山下 一郎3、小宮 敦樹1、岡田 健1 (1.東北大、2.名工大、3.阪大)
キーワード:
グラフェン
グラフェンと流動相界面での発電はセンサ用のエネルギー源として有用であるが、発生電流が微弱であることから出力電力の向上が求められている。本研究では、ゲート電圧印加によるキャリア密度制御を行い、発生電流変化を評価することを目的とした。ゲート電圧により発生電流が増減したことから、グラフェンのキャリアの種類や密度に影響を及ぼしていると考えられ、ゲート電圧によってこの現象を応用した発電デバイスの出力増大が可能であることが示された。
