講演情報
[9p-E301-4]腫瘍移植鶏卵を用いた放射線/超音波増感剤の創薬開発と免疫調節タンパク質を用いた自己免疫疾患の治療効果
〇宇都 義浩1、篠原 侑成1、遠藤 良夫2、乾 利夫3 (1.徳島大社産理工、2.金沢大がん研、3.医療法人再生未来)
キーワード:
腫瘍移植鶏卵、放射線/超音波増感剤、GcMAF
腫瘍移植鶏卵は発育鶏卵の漿尿膜に腫瘍細胞を移植する動物モデルであり、マウスに比べて簡便かつ迅速に抗腫瘍効果を観察できるため、薬剤スクリーニング試験に適している。我々は、本モデルを用いた放射線増感剤や超音波増感剤の創薬研究、また、マクロファージ活性化因子GcMAFをリード化合物として開発した初乳MAFの自己免疫疾患に対する臨床研究を行っている。本会ではこれらの研究成果とベンチャー活動について概説したい。
