講演情報

[9p-N304-4]コンピュテーショナル4Dイメージングによる痛覚情報処理機構の解明

〇杉 拓磨1 (1.広島大)

キーワード:

ライトフィールド顕微鏡、神経科学

我々はライトフィールドイメージングの汎用化を妨げてきた低空間分解能の問題を克服し、二光子フリーに、超高速(毎秒100ボリューム)・超広視野(2.5 mm x 1.5 mm)・細胞解像度の大規模神経集団レコーディングを実現した。これにより、脳内の痛み刺激の表象となるマニフォールドがループ様多様体であることを発見し、その回路レベルの創発機構として、ハブ細胞依存的なリカレント回路再編機構を発見した。