講演情報
[9p-PB6-10]勾配推定を用いた計算機ホログラムのインシステム最適化における再生位置ずれ補正
〇(M1)安村 有真1、熊谷 幸汰1、早崎 芳夫1 (1.宇都宮大オプティクス)
キーワード:
計算機ホログラム、インシステム最適化、シミュレーション
計算機ホログラム (CGH) を用いたビーム成形は,任意の集光パターンを得る技術であり,レーザー加工や体積的ディスプレイに応用される.本研究では,実際の光学再生像を用いて光学系の不完全性を補償するインシステム最適化において,順伝搬過程と逆伝搬過程の間に再生像の位置ずれがある場合でも,確率的並列勾配降下法 (SPGD) により所望の再生像を得られることを計算機シミュレーションにより示した.
