講演情報
[15p-PB2-33]タンパク質から構成されるフォトニック結晶の作製と光学センサ応用
〇(B)小池 秀矢1、久本 秀明1、遠藤 達郎1 (1.阪公大工)
キーワード:
フォトニック結晶、バイオセンサ、タンパク質
本研究は、タンパク質であるBSAを基材としたフォトニック結晶(PhC)をナノインプリント技術で作製し、光学センサへ応用した。我々がこれまでに取り組んできたポリマー製PhCは、認識素子固定化操作による感度低下が課題であったが、タンパク質自体を基材とすることでこれを解決した 。実験では抗原抗体反応による反射ピーク波長シフトが観察され、バイオセンサとしての応用可能性が示唆された。
