セッション詳細
[Japanese session]AMED-CREST/PRIME ―プロテオスタシスからオルガネラホメオスタシスまで
2022年6月29日(水) 13:45 〜 16:15
B会場 平安
オーガナイザー:永田 和宏(日本医療研究開発機構)
本研究開発領域は、タンパク質が翻訳され生成してから、最終的に分解を受けるまでの分子基盤の理解に基づいて、様々な疾患を生じる分子背景を解明し、将来的に医療シーズや健康維持に資するシーズを創出することを目指します。本シンポジウムでは、プロテオスタシスから、さらにオルガネラホメオスタシスまでを含めて、その分子機構と疾患との関わりについての研究を紹介します。
[2B-108]はじめに
*永田 和宏1 (1. JT生命誌研究館)
[2B-109]小胞体におけるプロテオスタシス:酸化的環境における還元反応の重要性
*永田 和宏1,2、上垣 日育2、堤 智香2、潮田 亮2 (1. JT生命誌研究館、2. 京都産業大学生命科学部)
[2B-110]メダカの受精直後から持続的に負荷された小胞体ストレスにより生じた心臓の異常は、ATF6ではなくXBP1の構成的な活性化により有意にレスキューされる
*森 和俊1 (1. 京都大学大学院理学研究科)
[2B-111]未踏ORFの生物学
*松本 有樹修1 (1. 九州大学 生体防御医学研究所)
[2B-112]Hikeshiによる分子シャペロンHSP70核輸送:HSF1転写制御と核タンパク質恒常性機構における役割
*小瀬 真吾1、渡邊 愛1、今本 尚子1 (1. 理化学研究所 開拓研究本部 今本細胞核機能研究室)
[2B-113]アミロイド脱凝集過程の解析を通したプロテオスタシス制御機構の解明
*田中 元雅1、中川 幸姫1、小見 悠介1 (1. 国立研究開発法人理化学研究所 脳神経科学研究センター)
[2B-114]リボソーム関連品質管理とオルガネラホメオスタシス
*井澤 俊明1、鈴木 輝彦1、稲田 利文2,1 (1. 東北大学大学院薬学研究科、2. 東京大学医科学研究所)
[2B-115]おわりに
*遠藤 玉夫1 (1. 東京都健康長寿医療センター研究所)
