セッション詳細
[1S-Dm]ゴルジ体ゾーン:ゴルジ体層板内に存在する機能領域による生体機能制御
2024年7月17日(水) 9:00 〜 11:30
D会場 2F 中会議室202
オーガナイザー:吉田 秀郎(兵庫県立大学)、後藤 聡(立教大学)
ゴルジ体の各層板は一見一様に見えるが、各層板の中には物理的に異なる区画(ゾーン)が複数存在し、それぞれ異なる機能を分担していることがわかってきた。本シンポジウムでは、糖鎖修飾や小胞形成、エンドサイトーシス、神経細胞の樹状突起形成、脂質輸送など様々な生命機能を制御するゴルジ体ゾーンについて最新の研究成果を報告する。
黒川量雄君を悼む
[1D02]超解像ライブセルイメージングによる液胞タンパク質輸送の全容解明
*神 奈亜子1、黒川 量雄1、戸島 拓郎1、中野 明彦1 (1. 国立研究開発法人 理化学研究所 光量子工学研究センター 超解像イメージング研究チーム)
[1D03]植物細胞のゴルジ体の入口「GECCO」から考える小胞体-ゴルジ体境界
*伊藤 容子1 (1. お茶大・ヒューマンライフ)
[1D04]ゴルジユニットと糖鎖合成酵素からなるゾーンの動態について
*鷲見 拓哉1、國井 政孝1、黒川 量雄2、苅田 聡5、灘中 里美3、廣澤 幸一郎4、森脇 健太6、吉村 信一郎1、鈴木 健一4,7、北川 裕之3、中野 明彦2、原田 彰宏1 (1. 大阪大学大学院 医学系研究科 細胞生物学、2. 理化学研究所 生細胞超解像イメージング研究チーム、3. 神戸薬科大学 生化学、4. 岐阜大学 iGCORE 細胞生物物理学、5. 株式会社ニコンソリューションズ、6. 東邦大学 医学部医学科 生化学、7. 国立がん研究センター 先端バイオイメージング研究分野)
[1D05]オートファジーによるゴルジ体分解の分子機構
*橘田 真理1、上西 達也1、東 桃子1、志摩 喬之1、西野 耕平2、中村 暢宏3、小迫 英尊2、吉森 保1、久万 亜紀子1 (1. 大阪大学医学系研究科、2. 徳島大学先端酵素学研究所、3. 京都産業大学総合生命科学部)
[1D06]ゴルジ体におけるタンパク質分解機構GOMEDの解析
*清水 重臣1 (1. 東京医科歯科大学)
[1D07]トランスゴルジ領域に存在するPI4P輸送ゾーンの生物学的重要性
*吉田 秀郎1 (1. 兵庫県立大学)
[1D08]出芽酵母のトランスゴルジ網におけるエンドサイトーシスの選別区画の特性化
十島 純子1,2、土田 渚紗1、島村 洋輝1、長野 真1,3、戸島 拓郎4、中野 明彦4、*十島 二朗1 (1. 東京理科大学 先進工学部、2. 東京工科大学 医療保健学部、3. 感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター、4. 理化学研究所 光量子工学研究センター)
[1D09]神経回路再編成を制御する生後発達期神経細胞のゴルジ体極性シフト
*中川 直樹1 (1. 国立遺伝学研究所)
