講演情報

[12007]基本解近似解法を用いた形状幾何モデリング手法の開発(シンポジウム講演概要)

*古川 陽1 (1. 北海道大学)

キーワード:

基本解近似解法、形状幾何モデリング

基本解近似解法は偏微分方程式の境界値問題に対するメッシュフリー型解法であり,様々な物理現象に適用されている.土木分野において,点群による形状モデルの生成は多くの注目を集めており,その適用範囲は今後も拡大を続けることが予想される.このような背景を踏まえ,本研究では基本解近似解法を用いた形状幾何モデリング手法を提案する.提案手法は,ノイズや欠損を含む点情報によって構成された入力に対して形状の境界を再構成し,その代表点と法線ベクトルを出力する.いくつかの数値計算例を示し,提案手法の有効性について議論する.