講演情報
[12010]二重相反境界要素法およびIsogeometric法固有値解析による介在物形状および母材物性値の空間的ばらつきを考慮した確率均質化法解析(シンポジウム講演概要)
*紅露 一寛1、鈴木 快1 (1. 新潟大学)
キーワード:
介在物形状の空間的ばらつき、拡散係数の空間的ばらつき、均質化法、Galerkin Isogeometric法、二重相反境界要素法
介在物形状および母材拡散係数の空間的ばらつきを有する非均質体における物質拡散挙動の評価を目的とした均質化解析においては,介在物形状の更新に伴い,ユニットセルでの解析メッシュの更新が必要となる.そのため本研究では,メッシュ更新の手間を削減するために,共分散関数の固有値解析に Galerkin isogeometric法を適用し,特性関数を二重相反境界要素法を用いて評価する方法を構成する.数値解析結果を通して,構成手法の数値計算上の特性,及び課題について論じる.
