講演情報

[14009]基本解近似解法による離散 Dirichlet-to-Neumann 写像の収束性

*繁田 岳美1 (1. 昭和薬科大学)

キーワード:

Dirichlet-to-Neumann 写像、基本解近似解法、固有値収束、Fourier モード

Laplace 方程式の外部境界値問題に対する Dirichlet-to-Neumann (DtN) 写像は,境界上の Dirichlet データを対応する法線微分に写す重要な作用素であり,数値計算においても広く利用されている.本研究では,円境界をもつ外部問題を対象として,基本解近似解法 (MFS) により DtN 写像を離散化する.境界上の選点および領域外部の源点を等間隔に配置した場合について,得られる離散 DtN 写像の収束性を調べる.