講演情報

[15011]圧縮性等方乱流におけるショックレットの幾何学的解析

*櫻井 幹記1、立石 隼啓2、石原 卓2 (1. 横浜国立大学、2. 岡山大学)

キーワード:

圧縮性等方乱流、ショックレット、直接数値計算

非等温および等温の圧縮性等方乱流の高解像度直接数値計算を用いて,強いショックレットの幾何学的形状を調べた.その結果,強いショックレットは薄い層状構造から細い棒状構造に広く分布する形状を有するものの,その形状および分布は等温仮定およびレイノルズ数に対して顕著な依存性を示さないことが示唆された.さらに,ショックレットの局所構造を直方体と仮定し,慣性モーメントを用いた解析を行った結果,強いショックレット領域の厚さがレイノルズ数の増加に伴って増加することが示された.