講演情報
[16014]建築物の構造設計における内部粘性減衰の設定に関するアンケート調査 その4 床振動の検討に関する結果
*近藤 貴士1、西井 康真1、犬伏 徹志2、佐武 直紀、中村 尚弘3、宮津 裕次4、池田 周英5 (1. 大和ハウス工業、2. 近畿大学、3. 関西学院大学、4. 東京理科大学、5. 竹中工務店)
キーワード:
アンケート調査、床振動、解析モデル、減衰モデル、1次減衰定数
実務設計者を対象に実施した,建築物の構造設計において,居住性に関する床振動を検討する際における減衰の設定に関するアンケート調査を実施した.最も一般的に使用されている減衰モデルは剛性比例型であり,レイリー型およびモーダル減衰も比較的多く使用されていた.減衰定数は2.0%以下が大多数であった.減衰定数の実測データと比較すると,設計段階で設定される減衰定数は,実測に比べて低めに設定される傾向があった.
