講演情報

[25022]衝撃荷重を受ける曲げ破壊型RC梁の最大たわみ簡易推定と適用範囲

*栗橋 祐介1、桝谷 浩 (1. 金沢大学)

キーワード:

衝撃荷重、RC はり、最大たわみ

本研究の目的は、エネルギー保存則に基づき、衝突作用を受ける曲げ破壊型RC梁の最大応答たわみを推定する手法を確立することである。この考え方では、重量衝突によって梁に作用する伝達エネルギーは、梁の吸収エネルギーと等価である。本手法の妥当性と適用範囲を、過去の実験結果134件を用いて検討した。その結果、塑性比Rpが10以下の場合、最大応答たわみを精度よく推定できることが明らかになった。