セッション詳細

ランチョンセミナー15

2026年11月15日(日) 12:05 〜 12:55
第1会場(つくば国際会議場 2F Leo Esaki メインホール)
座長:池内 健(新潟大学脳研究所ブレインヘルスケア領域遺伝子機能解析学分野)
共催:エーザイ株式会社/バイオジェン・ジャパン株式会社

【概要】レカネマブの承認からおよそ3年が経過し、有効性・安全性に関する長期的知見が蓄積されつつある。近年、可溶性Aβプロトフィブリルの病態的意義やレカネマブ投与下での動態への理解が深まるとともに、Aβ蓄積とタウ病理進展との関連も明らかになりつつある。本講演では、これらの知見を概説するとともに、当院での実臨床経験を踏まえ、認知機能指標に加えて、ADLや本人らしい生活の維持をどのように捉えるかを考察する。さらに、抗Aβ抗体治療を取り巻く診療環境を踏まえ、院内外の連携を含む治療実施体制と今後の運用のあり方について論じる。

[LS15-1]レカネマブ皮下注製剤の臨床開発戦略

中川 雅喜 (エーザイ株式会社ニューロロジー日本・アジア臨床開発部)

[LS15-2]これからのアルツハイマー病診療―レカネマブの最新知見とペン製剤の臨床実装―

武田 景敏 (大阪公立大学大学院医学研究科脳神経内科学)