講演情報
[O23-05]「頑張る仲間を休ませよう!」自治医科大学同窓会による能登半島地震支援
*宮道 亮輔1,2 (1. 自治医科大学同窓会、2. 自治医科大学メディカルシミュレーションセンター・救急医学)
【背景】自治医科大学は、へき地等における医療の確保などを図るために設立された大学である。卒業生は能登半島の医療機関にも多数勤務している。
【方法】令和6年能登半島地震発災後、自治医科大学同窓会は1月4日に支援を決定した。関連団体と連携し大方針を「ALL自治医大で頑張る仲間に力を」とした。情報支援として医療関連通知をまとめて現地に届け、よろず相談所を開設し、金銭支援として支援金を募集し、「頑張る仲間を休ませよう!」と人的支援を計画・実施した。
【結果】現地医療者の疲れがたまっていると考えた2月15日から市立輪島病院の支援を開始した。毎週木~土曜日に日勤・夜勤を行い、現地の医師に休んでもらう方略とした。抄録提出時は第9陣までの派遣を予定している。
【考察】高齢者の遠隔避難の影響で医療ニーズは高くないが、断水や住宅の倒壊などで現地の医療者は疲弊していた。同級生や先輩・後輩など、同じ背景を持つ仲間が行くことで、現地の医療者がホッとできる支援を行えた。食料は手に入る状況だが、温かいものを食べられていないスタッフもいて、料理なども感謝してもらえた。
【結語】医療者を癒す同窓会ならではの支援も有用である。
【方法】令和6年能登半島地震発災後、自治医科大学同窓会は1月4日に支援を決定した。関連団体と連携し大方針を「ALL自治医大で頑張る仲間に力を」とした。情報支援として医療関連通知をまとめて現地に届け、よろず相談所を開設し、金銭支援として支援金を募集し、「頑張る仲間を休ませよう!」と人的支援を計画・実施した。
【結果】現地医療者の疲れがたまっていると考えた2月15日から市立輪島病院の支援を開始した。毎週木~土曜日に日勤・夜勤を行い、現地の医師に休んでもらう方略とした。抄録提出時は第9陣までの派遣を予定している。
【考察】高齢者の遠隔避難の影響で医療ニーズは高くないが、断水や住宅の倒壊などで現地の医療者は疲弊していた。同級生や先輩・後輩など、同じ背景を持つ仲間が行くことで、現地の医療者がホッとできる支援を行えた。食料は手に入る状況だが、温かいものを食べられていないスタッフもいて、料理なども感謝してもらえた。
【結語】医療者を癒す同窓会ならではの支援も有用である。
