講演情報
[O37-09]消防OB救急救命士の救命救急センターにおける働き方と今後の展望
*小田 吉伸1、石田 時也1、篠原 一彰1 (1. 一般財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院救命救急センター)
令和3年10月1日に救急救命士法が改正され、救急救命士が病院で働き、救急外来のタスクシェアを試みている施設が多くなってきました。当院でも令和5年4月より救急救命士の採用を開始し現在、消防OBである私1名が勤務しておりますが、その目的と業務は、他施設とは少し異なったものとなっています。
主な業務は、救急外来での診療補助、救急救命処置、災害医療対策(DMAT等)、ドクターカー業務、転院搬送等ですが、それに加えて、病院実習救急救命士の教育、防災訓練、地域消防との事例検討会の主催・運営等といった地域救急医療に対する教育、また、毎日のドクターカー始業点検、地域消防との連携等、これまで病院では手薄だった業務を元消防職員、元消防救急救命士として気づき実施しているのが特長です。
消防に38年勤め、20年救急救命士として救急業務に携わり、医師・看護師と「顔の見える関係」を構築してきた私が、定年退職し病院という新たな世界でどのような役割を果たし、どう発展していけばいいのか、消防機関と医療機関の連携のあり方が重要な課題となっている今、地域医療のために何が出来るかを考察します。
主な業務は、救急外来での診療補助、救急救命処置、災害医療対策(DMAT等)、ドクターカー業務、転院搬送等ですが、それに加えて、病院実習救急救命士の教育、防災訓練、地域消防との事例検討会の主催・運営等といった地域救急医療に対する教育、また、毎日のドクターカー始業点検、地域消防との連携等、これまで病院では手薄だった業務を元消防職員、元消防救急救命士として気づき実施しているのが特長です。
消防に38年勤め、20年救急救命士として救急業務に携わり、医師・看護師と「顔の見える関係」を構築してきた私が、定年退職し病院という新たな世界でどのような役割を果たし、どう発展していけばいいのか、消防機関と医療機関の連携のあり方が重要な課題となっている今、地域医療のために何が出来るかを考察します。
