講演情報
[PD13-05]ACPの課題と、「在宅医療と救急医療の一つの病院連携」から見えてきた方策
*小豆畑 丈夫1,2、中村 和裕1,2、河野 大輔1,2、櫻井 淳1,2、木下 浩作2 (1. 医療法人青燈会小豆畑病院 救急・総合診療科、2. 日本大学医学部 救急医学系救急集中治療医学分野)
Advance Care Planning (以下ACP)は、<自分の人生の最終段階をどのように迎えたいか、医療だけではなく生活も含め話し合うプロセス>と定義されている。ACPは米国で発達した事前指示書(Advance Directives: AD)の反省から生まれたものである。ADは、患者の急変時の医療対応を予め決めて書類に残しておく物で有り、それに従って医療が行われることが求められる。一方で、患者の心理は変わる物であるし、患者に判断するに足るだけの十分な医療・福祉情報を与えられるかという問題があり、ADではなくACPの必要性が求められている。
現在、日本においてACPは本当に行われているのか?ADとしてDNAR指示の代替として行われているとすれば、それは問題である。
日本在宅救急医学会は、正しくACPを行うには、「在宅医療と救急医療の連携が一つの解決法になると考えている。その例を紹介したい。
現在、日本においてACPは本当に行われているのか?ADとしてDNAR指示の代替として行われているとすれば、それは問題である。
日本在宅救急医学会は、正しくACPを行うには、「在宅医療と救急医療の連携が一つの解決法になると考えている。その例を紹介したい。
