講演情報
[PD4-02]当院における病院救急車を用いた個人宅搬送についての考察
*杉﨑 徹1、園井 英輝2、近藤 夏樹2、伊藤 康太郎1 (1. 社会医療法人駿甲会 コミュニティーホスピタル甲賀病院 救急救命士科、2. 社会医療法人駿甲会 コミュニティーホスピタル甲賀病院 救急科)
病院救急車の導入は進んでいるが、個人宅まで対象にした運用は全国的に少ない。
当院では令和2年5月より病院救急車での患者搬送を開始した。当院の病院救急車は施設や病院だけでなく、一般個人宅も対象としている。
個人宅からの搬送依頼は玉石混交であり、入電時から明らかに消防に連絡すべき重症・重篤な症例もあれば、現着して患者接触したところ入電時と全く異なる状況であったなど、非常に幅広い。また、不適切利用について多く聞かれるが、明らかな不適切利用は多くはない。
過去3年間における当院の個人宅搬送について分析したところ、病院救急車の利用には高齢者特有のmultimorbidityの関与を思わせる傾向を示したため、多少の考察を加え発表したい。
当院では令和2年5月より病院救急車での患者搬送を開始した。当院の病院救急車は施設や病院だけでなく、一般個人宅も対象としている。
個人宅からの搬送依頼は玉石混交であり、入電時から明らかに消防に連絡すべき重症・重篤な症例もあれば、現着して患者接触したところ入電時と全く異なる状況であったなど、非常に幅広い。また、不適切利用について多く聞かれるが、明らかな不適切利用は多くはない。
過去3年間における当院の個人宅搬送について分析したところ、病院救急車の利用には高齢者特有のmultimorbidityの関与を思わせる傾向を示したため、多少の考察を加え発表したい。
