講演情報
[PD4-06]メディカルウイングの搬送を経験して
*淺井 美輝1、宮下 昂大1、山﨑 藍1、甲斐 雄太1、吉田 将馬1、竹内 理久1、上田 あずさ1、井沼 浩政1、丸藤 哲1 (1. 札幌東徳洲会病院)
(はじめに) 当院では離島、へき地の患者の受け入れも行っているが、その搬送手段はドクターヘリや防災ヘリ、メディカルウイング等様々である。昨年、メディカルウイングに当院医師、救急救命士が同乗し転院搬送を行った事案を経験したので紹介し病院救命士の有用性について検討する。
(事案概要) メディカルウイングは、搬送中に医師による継続的な医学的管理を必要としており、医師の同乗に関しては、特に離島の医師が同乗する事は人員的に厳しいのが現状である。今回は紹介先の当院から医師と病院救命士をピックアップし迎えに行った。現地で患者を引き継ぎ無事に当院へ搬送を終えた。なお、メディカルウイングに救急救命士が同乗した事案は初めての事だった。
(考察) 機内は狭く、揺れなどの悪環境に加え、資器材にも限りがある状況下は、病院前救護に特性を持つ救急救命士の存在は有用であったと考える。また、病院から機内、機内での診療支援、機内から病院と一連の活動において、救急救命士の特性や機動性が活かされる事案であった。
(結語)病院救命士の活用の1つとして、航空機搬送におけるより安全で安定した医療の提供の一翼を担うことができると考える。
(事案概要) メディカルウイングは、搬送中に医師による継続的な医学的管理を必要としており、医師の同乗に関しては、特に離島の医師が同乗する事は人員的に厳しいのが現状である。今回は紹介先の当院から医師と病院救命士をピックアップし迎えに行った。現地で患者を引き継ぎ無事に当院へ搬送を終えた。なお、メディカルウイングに救急救命士が同乗した事案は初めての事だった。
(考察) 機内は狭く、揺れなどの悪環境に加え、資器材にも限りがある状況下は、病院前救護に特性を持つ救急救命士の存在は有用であったと考える。また、病院から機内、機内での診療支援、機内から病院と一連の活動において、救急救命士の特性や機動性が活かされる事案であった。
(結語)病院救命士の活用の1つとして、航空機搬送におけるより安全で安定した医療の提供の一翼を担うことができると考える。
