講演情報
[SY19-02]救急医が知っておくべきアンチドーピングの基礎知識~全日本剣道連盟アンチドーピング委員の立場から~
*末吉 孝一郎1、田代 朱香1、橋本 仁1、桑田 力丸1、三浦 悠介1、宮里 篤之1、三好 ゆかり1、井上 樹里1、牧 千佳1、村田 健介1、中村 有紀1、森川 美樹1、石原 唯史1、岡本 健1 (1. 順天堂大学医学部附属浦安病院)
演者は救急医であるとともに剣道七段を有し、剣道指導および普及に努めている。また全日本剣道連盟のアンチドーピング委員を拝命しており、全日本剣道選手権大会でのドーピング検査の立ち合いのみならず、マニュアルの作成に携わるなどアンチドーピングの啓蒙活動を行っている。
一見救急医療はドーピングとは無縁のように思えるが、実は普段使用している意外な薬剤がドーピングとなることがあり、ドーピングの知識は救急医にとっても必須である。ステロイドがドーピングの対象となることは周知のとおりであるが、投与方法によっても異なる。また、フィブラストスプレー(線維芽細胞成長因子類)やベータ遮断薬もドーピングの対象となり、いわゆる「うっかりドーピング」になりやすい。
本発表ではアンチドーピングの概念から、注意点まで救急医療に携わる人が知っておくべき基礎知識を解説する。
一見救急医療はドーピングとは無縁のように思えるが、実は普段使用している意外な薬剤がドーピングとなることがあり、ドーピングの知識は救急医にとっても必須である。ステロイドがドーピングの対象となることは周知のとおりであるが、投与方法によっても異なる。また、フィブラストスプレー(線維芽細胞成長因子類)やベータ遮断薬もドーピングの対象となり、いわゆる「うっかりドーピング」になりやすい。
本発表ではアンチドーピングの概念から、注意点まで救急医療に携わる人が知っておくべき基礎知識を解説する。
