講演情報

[SY6-4]蛍光尿管カテーテルを用いた鏡視下子宮全摘出術における尿管損傷対策～当施設群の尿管損傷レビューと尿管カテーテルの有用性の検証～

^○正古悠一^1,2, 上田和¹, 岡部美紀^1,2, 薬師寺寛^1,2, 佐藤勇喜², 大曾根史将², 小島大紀², 水之江裕子², 小田嶋俊², 齋藤良介², 永吉陽子^1,2, 岡本愛光² (1.国際医療福祉大学三田病院女性腫瘍センター・婦人科, 2.東京慈恵会医科大学産婦人科学講座)

（職歴）
2015年3月：東京慈恵会医科大学卒業
2015年4月：東京慈恵会医科大学附属病院初期研修医
2017年4月：東京慈恵会医科大学産婦人科学講座入局　
　　　　　慈恵医大関連病院、国立成育医療研究センター・周産期診療部で後期研修
2020年4月：東京慈恵会医科大学附属病院産婦人科　診療医員・助教
2021年1月：国際医療福祉大学三田病院　女性腫瘍センター・婦人科　診療医員
2022年4月：東京工業大学生命理工学院　研究員
2023年3月：東京大学先端科学技術研究センター　特任研究員（現客員研究員）
2025年1月：国際医療福祉大学三田病院　女性腫瘍センター・婦人科　病院助教
　　　　　婦人科腫瘍診療、腹腔鏡/子宮鏡手術、hinotoriを用いたMISを担当
（所属学会）
日本産科婦人科学会専門医
日本婦人科腫瘍学会修練医
日本産科婦人科内視鏡学会
日本遺伝性腫瘍学会
International Gynecologic Cancer Society

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