講演情報
[KSY2_01]内部障害患者・がん患者における退院を見据えた支援のポイント
山﨑 岳志 (京都橘大学 健康科学部 理学療法学科)

略歴(主な学歴・職歴)
学歴
2010年 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 理学療法学専攻 卒業
2024年 京都橘大学大学院 健康科学研究科 博士前期課程 修了
2027年 京都橘大学大学院 健康科学研究科 博士後期課程 修了見込
職歴
2010年 洛和会音羽病院リハビリテーション部 入職(2024年まで)
2024年 京都橘大学 健康科学部 理学療法学科 入職(現在に至る)
2024年 洛和会音羽病院リハビリテーション部 非常勤講師(現在に至る)
関連資格
3学会合同呼吸療法認定士
認定理学療法士(呼吸)
認定理学療法士(健康増進・参加)
専門理学療法士(呼吸)
学術研究業績(主な論文・表彰・著書など)
第14回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会 奨励賞
関連領域社会活動(学会理事など)
京都府理学療法士会 学術局 生涯学習部 副部長
第34回京都府理学療法学術大会 準備委員:企画部長
第11回日本呼吸理学療法学会学術大会 準備委員:副準備委員長・運営局長
第65回近畿理学療法学術大会 準備委員:演題部
学歴
2010年 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 理学療法学専攻 卒業
2024年 京都橘大学大学院 健康科学研究科 博士前期課程 修了
2027年 京都橘大学大学院 健康科学研究科 博士後期課程 修了見込
職歴
2010年 洛和会音羽病院リハビリテーション部 入職(2024年まで)
2024年 京都橘大学 健康科学部 理学療法学科 入職(現在に至る)
2024年 洛和会音羽病院リハビリテーション部 非常勤講師(現在に至る)
関連資格
3学会合同呼吸療法認定士
認定理学療法士(呼吸)
認定理学療法士(健康増進・参加)
専門理学療法士(呼吸)
学術研究業績(主な論文・表彰・著書など)
第14回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会 奨励賞
関連領域社会活動(学会理事など)
京都府理学療法士会 学術局 生涯学習部 副部長
第34回京都府理学療法学術大会 準備委員:企画部長
第11回日本呼吸理学療法学会学術大会 準備委員:副準備委員長・運営局長
第65回近畿理学療法学術大会 準備委員:演題部
近年、医療技術の進歩や在院日数の短縮により、多くの患者は十分な身体機能の回復を待たずに退院し、地域で生活しながら治療や療養を継続する時代となっている。そのため、理学療法士には入院中の身体機能改善だけでなく、退院後の生活を見据え、継続的な運動習慣や疾患管理、セルフマネジメントを支援する役割がこれまで以上に求められている。
本シンポジウムでは、呼吸器疾患、循環器疾患、がん患者という異なる領域を専門とする3名のシンポジストより、それぞれの臨床現場における退院支援の実践について紹介いただく。呼吸器領域では、肺癌周術期患者に対する術前から術後補助療法までを見据えたリハビリテーションの重要性と、退院後の運動継続に向けた介入について報告される。循環器領域では、再入院予防を目的とした疾患管理の継続や外来心臓リハビリテーションを含めた地域連携のあり方について紹介される。さらに、がん領域では、化学療法・放射線治療中の運動療法や自主トレーニング支援、ポストリハビリテーションへの展開など、病院から生活へ患者をつなぐための取り組みが示される。
対象疾患は異なるものの、いずれの領域にも共通するのは、「退院をゴールとせず、その後の生活を見据えた支援」が重要であるという点である。理学療法士は、身体機能の回復を支援する専門職であると同時に、患者が地域で安心して生活を継続できるよう、多職種や地域資源と連携しながら支援をコーディネートする役割を担っている。また、患者自身が疾患を理解し、自ら健康管理や運動を継続できるセルフマネジメント能力を育むことも重要な使命である。
本シンポジウムを通して、疾患領域を超えて共通する退院支援の考え方や理学療法士の役割を整理するとともに、急性期から地域へ切れ目なく患者をつなぐために必要な支援体制について参加者の皆様と考える機会としたい。
本シンポジウムでは、呼吸器疾患、循環器疾患、がん患者という異なる領域を専門とする3名のシンポジストより、それぞれの臨床現場における退院支援の実践について紹介いただく。呼吸器領域では、肺癌周術期患者に対する術前から術後補助療法までを見据えたリハビリテーションの重要性と、退院後の運動継続に向けた介入について報告される。循環器領域では、再入院予防を目的とした疾患管理の継続や外来心臓リハビリテーションを含めた地域連携のあり方について紹介される。さらに、がん領域では、化学療法・放射線治療中の運動療法や自主トレーニング支援、ポストリハビリテーションへの展開など、病院から生活へ患者をつなぐための取り組みが示される。
対象疾患は異なるものの、いずれの領域にも共通するのは、「退院をゴールとせず、その後の生活を見据えた支援」が重要であるという点である。理学療法士は、身体機能の回復を支援する専門職であると同時に、患者が地域で安心して生活を継続できるよう、多職種や地域資源と連携しながら支援をコーディネートする役割を担っている。また、患者自身が疾患を理解し、自ら健康管理や運動を継続できるセルフマネジメント能力を育むことも重要な使命である。
本シンポジウムを通して、疾患領域を超えて共通する退院支援の考え方や理学療法士の役割を整理するとともに、急性期から地域へ切れ目なく患者をつなぐために必要な支援体制について参加者の皆様と考える機会としたい。
